malvern house

７月から９月にかけてはヨーロッパを中心に１～４週間短期留学の

学生が多くやってきます。それに伴いスクールでも校舎を増やして

対応。私たちも校舎を移動したり・・・・とにかくこの時期は

一番にぎやかな時期です（picture右/ダニエラ先生）

H&M habitat

秋のファッション・インテリア雑誌が無料で店頭に並びます。

結構分厚くて（１～３ｃｍ）読み応えありです。

ここからトレンド情報も取れるので重宝してます。

de scalzo

老舗のカフェでマカロンを注文したら、マルボロのようなお菓子が

出てきました。味はマカロンと言うよりクッキーに近い感じでした

BUTLERS

フラットの近くにインテリア雑貨店がオープンしました。以前あった店舗が

閉店し１ヶ月程空き店舗になってました。景気が悪いのでテナントが

見つからないのかなと思っていただけに、このお店のオープンは

何だか景気が回復してる気がしました。しかもつい買ってしまいたくなる

プライスライン（激安ではない）でしかもセンスがいいです。

BARCLAYS

この写真は銀行です。新規店オープンに伴いアイスの無料配布と
ブルーの衛兵さんがヒップホップな曲に合わせてダンスをしてます。
バークレイは富裕層を中心に経営転換をしてますが、固い経営の
割にはパフォーマンスに遊び心があって親しみが湧きます。

100% Design London

毎年恒例の１００％デザイン・ロンドンが４日間始まりました。

名前の印字されたbadgをつけての入場なので、バイヤー気分で

会場の展示を見てまわりました。家具・bike・テキスタイル・バス・

システムキッチンありとあらゆるデザインされるものがあり、

全てをみて周るのに長く時間がかかりました。テキスタイルに

ついては特に西洋人のこだわりが凄く感じられました。

100% Design London

このイベントは会場で行われる４日間だけではなくV&A
(TELLING TAIL)の展示、トラファルガースクエアを
白黒の台に作り変え３２もの巨大チェスを設置したり
大学でWORK SHOPS/TALK EVENTを開いたり
ロンドン全体がデザインイベント一色でした。
この街をあげてのイベントを盛り上げるパワーには
圧倒されます。

UNIQLO

リージェントフェスティバル中もユニクロ賑わってました。

オックスフォードストリートにもＨ＆Ｍ並みに何件もショップがあり

近郊にもショップを多く抱えている日本代表『ユニクロ』

広告もバス停や地下鉄に多く貼り出してます。ヤッターマンの

ショップバックやアニメのＴシャツはネイティブに人気のようです。

Regent Street Festival

目抜き通りのリージェントストリートが歩行者天国になって

フェスティバルが行われました。屋台・ライブ会場.移動遊園地
(fun fair)登場通り沿いのショップでも様々なイベントが行われました
（カルバンクラインではイケメンとの写真撮影イベント）

Mayor's of London's skyride

日曜日にロンドンの主要道路が１５ｋｍに渡り封鎖になりました。

自転車愛好家の為に市長が『スカイライド』という名のもと

多くの人が自転車は所有しているものの、使用してない現状を

打破する為に『自転車天国』をつくりました。

観光名所を巡るコースではアトラクションも用意され

この日は何よりも自転車が優先です！

Rendezuous

レスタースクエアにあるヨーグルトベースのアイスクリーム店です。
２０種類はあって洋ナシ・チェリー・フルーツポンチ・チーズケーキ等
あっさり系からこってり系まで揃ってます。
ケーキ＆コーヒーも一緒にあるのでティータイムも過ごせますよ。

Business Center Cafe

スタンプイベントの最中、会場のカフェでベジタブルサンドイッチを

オーダーした所、チーズ＋ミント風味のヨーグルト＋ハーブの具の

サンドイッチが出てきました。さっぱりとした味わいで乳製品の

塊を食べているようでした。

Stampex

デザインビジネスセンターで『Stampex』（切手のコレクションイベント）が

開かれ、ヨーロッパ各国の切手屋さんがこぞってコレクションを持って

来ました。古切手、書簡なども販売されオークションも開かれました。

ROYAL MAILもメモリアル切手、その場で作れるオリジナル切手等を

販売。来客は年配の方が大半でしたが、若い方でも楽しめるイベントです。

Londom Fashion Weekend

イギリスのアパレルマーケットはマタニティに至るまで
サイズが豊富に揃ってます。このファッションウイークの
コレクションでは大柄サイズのモデルがキャットウォークに
登場させ観客を驚かせました。
デザイナーの意図は痩せ型の人しか着る服がないという
固定概念を打ち破りたかったとか・・・・

London Fashion Weekend

ファッションウイークエンドが木曜日から４日間始まりました！

gold ticketを入手し、cat walk を鑑賞・オリジナルエコバック

およびantoni&alisonのバックも入手！会場ではコスメ・ヘア－の

プロフェッショナルが手ほどきをしてくれたり、２００のブランドが

このファッションウイークにあわせ店舗を出店、会場に入場した

人だけ購入が出来るプレミアショッピングが出来ました。
来場する人もオシャレな人が多いのでファッションの参考に

なります。

easy jet

ロンドンへ来ての旅はほとんど格安のeasy jetを使用してます。
機内では有料ですがスタバのコーヒーが飲めたり、サンドイッチや
お菓子が販売されてます。

Japan Travel

日本への観光広告をよく見ると居酒屋が載っています。
焼き鳥と日本酒＆焼酎が外国人にはクールに映るようです。
しかも照り焼きチキンやサーモンを日本の食文化の代表と
思っている人も多いです。

COTE D'AZUR & MONACO 3

CANNESもクロワセット大通りに面して曲線の海岸線が伸びています。

高級ホテルも立ち並ぶのでここでもセレブ気分です。

この日はPANERAI主催による『CLASSIC YACHTS CHALLENGE』が

行われていて湾には多くのヨットが停泊していました。

カンヌ映画祭の会場Palais des festivals et des congresには著名人の

手形もあり、ここでもセレブ気分で階段でポーズをとることが出来ます。

COTE D'AZUR & MONACO 2

ニースからモナコへは３０分でパスポートのチェックもなく入れます。

崖に張り付いたような国で道も曲がりくねっていてＦ１レースの

難易度が伺われました。モンテカルロのカジノへいき中のレストランで

ディナービュッフェを食べきれない位頂きました（飲み放題）

切手も豊富に揃っていて見てるだけでも楽しめました。

Stantead Air Port

NICEヘ行くのにスタンテッド空港を行きは使用しました。

この空港はガーキンや市庁舎をデザインしたノーマンフォスター作です。

 

France

プロヴァンスの魚介類のサフラン煮込み『ブイヤベース』
アルザス地方の『シュークルート』と呼ばれる発酵キャベツと
ソーセージの料理、そば粉の『ガレット』、カキはブルターニュ名物

プロヴァンスのマルセイユ石鹸、プロヴァンスプリント
バカラのクリスタル、ブルゴーニュ・ボルドーのワイン、チーズ

COTE D'AZUR & MONACO 1

憧れのコートダジュールに来ました。先ずはニースから。

曲線の美しい海岸線の華やかな面と対照的に旧市街地は

下町風で市場などを楽しむことができました。その中にシンプルながら

センスのよい店構えの帽子屋さんを見つけ、帽子に刺繍（名前）を・・・

旅のいい思い出になりました。市街地から離れた所にはマティスと

シャガールの美術館もあり、２人の偉大な画家の功績を垣間見ることが

できました。

Open House

オープンハウスは７００の建築物が一般公開されるイベントです。
主なものに・・・（紹介済み）
BANK OF ENGLAND
CITY HALL
LLOYD'S OF LONDON
ST MARY AXE
EARNT&YOUNG
ジャンルも定番以外に、エコ建築・再開発・再生建築等もあります。

Open House(Lloy'ds of London)

年に一度ロンドンの有名建築物の中が一般公開されます。
いつも外観しか見れないのでこの日はチャンスです。
ロイズの保険会社はリチャード・ロジャースによるものです。
彼は他にもパリのポンピドゥセンター・マイケルがロンドンで
コンサートを開く予定だった０２（オーツー）など手がけてます。

JAPAN MATSURI

３万人は動員するジャパン祭りがスピタルフィールズで行われました。

今回はバイトをしているミヤマも初参加！売る物がなくなる程の

大盛況でした。ネイティブがパラパラを踊ったり、ヨーヨーがキッズに

人気だったり、現地の人に日本の文化は受け入れられてました。

特に和太鼓は誰しもが『great!』そして鎧と一緒に写真撮影を

するのが人気を集めてました（SAMURAIはこちらではCOOLな

存在です）

Icecreamist

セルフリッジで９月～１０月の２ヶ月間、アイスクリームショップが

現れました。クラブのような店内でエリザベス女王のロゴ・メニューの

名前にもエリザベスはもちろんチャールズの名前がついてます。

アルコールも飲めるバーのようなアイスクリームショップでした。

Kurihara Harumi

栗原はるみさんのサイン会にいって来ました。英語版の料理本で

結構分厚いレシピ集になっています。内容は英国にある食材で

つくる日本食！醤油があれば作れるようになってます。

サインをして頂いている間も気さくに話してくださいました。

store closing

店じまいセール？！ショップスタッフがバナナの叩き売りのように

香水を箱ごとただで道行く人に投げてました。そして寄ってきた

観客に香水セットを売り込んでました。こちらの販促は

威勢がいいです。